読破して気付きました。
僕のこれまでの人生で、もっともボリュームのある小説をようやく読み終えました。
その小説は、宮部みゆきの「模倣犯」。

文庫本で5冊。
これまで、長くとも文庫本で3冊までしか読んでない僕にとっては、かなり長く感じました。
読み終えて”改めて”感じたことは、僕は「物語の成り行きしか興味を持たない」と言うことでした。
模倣犯の1巻では、事件が発生してから、犯人が事故死するまでを一気に書いています。
なので、すごい速いペースで読むことが出来ました。
1巻とは打って変わって、2巻~4巻までは、登場人物の背景や、連続殺人の被害者の背景や被害にあうまでのことを描画しています。
僕にとっては、結末を知りたいがために、この2巻~4巻がちょっと退屈で、なかなか読むペースがあがりませんでした。
最後の5巻は、2~4巻までのバックボーンとし、物語の進行が一気に加速します。そして、真犯人が捕まります。
なので、5巻も1巻と同様にかなりのペースで読み終えました。
というわけで、長編小説は僕には合わないと思ったわけです...。

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